群馬県で弁護士として働くことを考えている方は、是非当事務所もご検討ください。当事務所で働く魅力についてご紹介させていただきます。
弁護士として力を高めやすい環境

弁護士として成長するためには、経験が必要で、その経験は弁護士として経験した事件数が1つの目安になると当事務所では考えています。そのため、多くの依頼をいただける事務所であることが弁護士として成長するためには欠かせない条件です。
当事務所では、事件分野別に専門HPを立ち上げ、積極的な情報発信を続けてきました。これは、法的な問題で困っていながら弁護士に相談したほうが良いと分かっている方は実は非常に少ないことが多いです。そのため、私たちはどのような事件を日々解決し、どのような状況であれば、どのような形で弁護士が役に立つことができるかを発信することを大切にしています。その結果、今では年間約2,000件以上の新規のご相談をいただける事務所となりました。
それから、提供するサービスも専門的でないと本当の意味で依頼者を救うことができないと考え、扱う事件分野は限定し、短期間で数多くの同じ分野の事件を経験することでノウハウを深めてきました。そして、事務所の体制やニーズに応じて、取扱分野も徐々に広げてきています。
最終的には、地域の総合病院のような専門的でありながらある程度の幅広いリーガル課題を解決できる法律事務所を目指しています。
働きやすい環境

しっかり働き、しっかり休む
当事務所は、「働く時はしっかり働き、休む時はしっかり休む」という考えの事務所です。そのため、平日の日中は非常に慌ただしいこともありますが、夜はできるだけ早く帰り、土日は家族や自身のために時間を使うことを大切にしています。それから年末年始、GW,お盆などは、まとまった休みにすることが多く、しっかりと休むことが可能です。
気さくで親しみやすい人間関係
当事務所は、気さくに話ができる弁護士や事務局が多く、所内のコミュニケーションは非常に円滑です。そのため、先輩弁護士や事務スタッフに分からないことを聞くことに対して抵抗を感じる方は少ないはずです。また、仕事の合間には弁護士や事務局関係なく雑談が行われることがあり、そのような機会が気分転換や人間関係の構築に役立っているかもしれません。
積極的なデジタル投資
当事務所は、積極的な紙書類のクラウド化やクラウドの業務システムを導入しており、デジタル化が進んでいる事務所です。そのため、場所にとらわれずに業務を行うことができ、それが生産性の向上にも繋がっています。また、そのような環境は、各弁護士のノウハウや知見も活かしやすくなり、弁護士の更なる成長に貢献しております。
個人事務所ではなく、組織としての経営された事務所

多くの法律事務所が個人事務所形態の「ボス(代表弁護士)の事務所」として、全て代表弁護士次第という事務所が多く存在するという話を聞きます。当事務所では、事務所理念を定め、組織的なマーケティングや組織的な採用活動などを行っています。ある程度事務所としては必要なことは仕組み化しながらも弁護士として自由に多くの裁量がある部分のバランスを大切にしています。
それから定期的に外部の法律事務所経営に関する勉強会などにも参加し、最新の法律事務所経営や取り組みについて学ぶことも大切にしています。そのため、群馬県内の事務所ですが、法律事務所の取り組みとしては、全国でも非常に進んでいるという点も数多く存在します。 上記の点以外にも様々な取り組みを行っております。もし、ご興味をお持ちいただいた方は、お気軽に当事務所へお問い合わせください。